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ポストカード作品の詳細
展示方法
・壁面にヒモを渡し、木製ピンチでポストカード原画を留めます。
・レイアウトはイメージ図です。変更する場合 がございます。


OPP袋について
・1枚ずつハガキサイズのOPP袋に入れてください。(メーカーなどは問いません)
・封ができる『テープ付き』推奨ですが『テープなし』でも大丈夫です。

値札シールの付け方
<表>
・ご来場の方に見ていただくためのものです。
・記載項目は『作家名』と『販売価格』(非売品の場合は「非売」と明記ください)
・貼り付け位置は四隅どこでも可
・作家名にサインなどは使用せず、判読しやすい文字で記入ください。
・テープの種類は問いません。
<裏>任意
・展示時に木製ピンチで挟むため、作品への跡残りが気になる方は、厚紙などを一緒に入れてください。
・裏面に名刺など自己紹介を入れておいてもOKです。

デジタル作品について
・デジタル作品でもご参加いただけますが、通常展示会時の「額装作品枠」のグッズとしてのポストカード(印刷物)と差別化できにくいため、印刷後の直筆サインやアナログ加筆など、価値を高める工夫もお勧めしております。
・販売価格の下限¥1500は、アナログ原画を基準とさせていただいております。
CHIKAPPARTではアナログ作品が9割以上のため、デジタル作品でも統一基準としております。何とぞご了承ください。
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